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ラリーの魅力

その4:環境問題とラリー

2002年03月24日 dipsysan改めheisuke

えー前回は背景だったので、今回はつながりを持たせて、環境問題のお話を!
なにやら難しい課題ですが、ラリーは環境問題にも一役かえます。

今地球は病んでいます(真剣)!!
限られたエネルギー、上昇し続ける気温、排出され続ける有害物質。
かなり大変なことになっています。
車に乗らなきゃいいじゃん(横浜弁)と言う意見もありますが、そうはなかなかいきません。
現代の流通システムは自動車によって成り立っているのです。日本ではたまに大型トラックが問題視されることがありますが、そのトラックでみんなの食物を運搬していることも事実です。

問題はエネルギーをいかに利用できるかと言うことだとおもいます。
モータースポーツはいまのところ、内燃機関を利用していますが、これは現在の技術においてもっとも効率がよいとされているからです。(原子力は除きます)
しかし、モータースポーツは機械の技術を追求するスポーツです。
今新たに電気というエネルギーを利用しようという時代がきました。
そこで知人のかたに言われたのが、
「電気自動車=遅い=F1みたいな迫力がない=エンターテイメントとして成立しない=廃れてしまうのではないか」という意見です。

この意見には一理あります。ですが世界で最初にレースが行われた時のエンジンの馬力は数十馬力しかありませんでした。それでもモータースポーツは大いに盛り上がりました。

今はそんな時期と同じなのです!しかも当時とはまた違った意味の技術革新のときなのです。
電気を使った動力源は今、日進月歩で進んでいます。
大雑把に言えば、電車も同じ電気ですが何千馬力もあります!!!
「馬⇒内燃機関⇒電気」と時代が流れているだけの話です。

ラリーの話に戻りますが、もともとラリーは身近な車(乗用車)を利用使用と言うスポーツです。
さらにラリーのルールであれば十分見ている側も楽しめますし、迫力もあります。

実際ヨーロッパのほうでは電気自動車によるラリーが行われていて、平均時速50km~70kmに達することもあるようです。(これは速いですよー)
300km以上でる電気自動車も開発されているそうですし、パリダカにはプリウスが出場しました。「プリウスでパリダカ完走」これはラリーレイドの趣旨である「サバイバル」として捉えると、ものすごくわくわくする物です。パジェロが優勝したときよりインパクトがあるかもしれません。
トヨタサンもっと宣伝すればいいのになあ。

かつてグループB(改造無制限)が安全のために廃止されて、つまらなくなるのではないか?
と考えられていましたが今のAカーおよびWRカーは当時のそれより全然速くなってしまいました。
しかも安全性も格段にアップしてです!!!

まさにランサーです。ランサーこそが先駆者なのです、安全に速く走る=ランサーのアクティブデフなのです。
さらに!!なぜ三菱が四輪フルアクティブ(四つのタイヤを別々に制御する)にこだわるのか!!
その秘密は将来四つのタイヤごとにひとつずつモーターをくっ付けて、それを効率よく制御するためなのです!!!(これはかなり僕の独断予測が含まれますが・・・)

ラリー(モータースポーツ)によって人間は非常に効率良くそして楽しく技術を発展させることができるのです。逆にいえば今モータースポーツが廃れたら人類は非常に厳しい状況に追い込まれます。(大げさすぎー!!!)なぜならモータースポーツ以外で機械技術発展させられるのはもはや戦争しかないのです。(おいおいすごいことになったなあ)

@ラリーは本当に良いことづくめですねえ@

また長くなったなあwwしかも最後は壮大なテーマになってしまった。
読んでくださった方に感謝します!!!