『WRC』とは

WRCとはWorld Rally Championshipの略で、日本では「世界ラリー選手権」と呼ばれています。
FIA(国際自動車連盟)が公認している閉鎖された(クローズド)公道を使って速さを競う車の世界選手権です。
ご存知の方が少ないのですが、世の中で『世界選手権』と名のつく自動車レースはF1とWRCだけです!
なのになぜWRCが日本世間こんなにもマイナーなのか!?
それにはたくさんの理由があるのでしょう。ちょっと考えただけでもいろんな問題が思い浮かびますが、これはそういう話ではなく、用語解説とかもなく、あまり知らない方でもどんなものかがわかるカンジで書きたいと思います!
ラリーは地球が舞台だよ!

ラリーの舞台となる場所はヨーロッパやアジアなど世界各地。1戦だいたい3日間を通して競技が行なわれます。1年間を通して世界各地のラウンドを渡り、毎戦の結果をもとに年間チャンピオンを決定します。
ということで、WRCは世界中をめぐるので、毎回景色や風土が違って、ラリー映像なそういうのを見ているだけで楽しいです。

ワークスやドライバーの情報を追いかけてシリーズを追うも楽しいですが、開催される国の情報を調べて、ラリーカーがどんな場所を走っているのか・・・と思い浮かべながら、リザルトを追うのも楽しいです。
ついでにその国の食べ物を調べたりするのも楽しいですw まさにラリーとともに世界旅行してる気分?
毎戦違うコース環境

ラリーはF1をはじめとする"レース"のように「サーキット」 をグルグル周るのではありません。
基本的に「公道」をそのラリーのために閉鎖して行われるモータースポーツです。
そう、人がいつも車で走っている道が舞台なのです!
奥深い峠が舞台になることもあれば、人家があるような公道が舞台にもなります。
路面パターンは、「スノー(雪道)」「グラベル(泥道w)」「ターマック(舗装路)」に分けられますが、
その路面状況は開催する国の気候によって様々なわけで、このパターンは細分化されます。
例えば「スノー&グラベル」とか、グラベルでも高速で走れるフラットなものから、浮石ゴロゴロなところまで。また、天候にも大きく左右されます。
その様々な路面コンディションの中で、どんなタイヤを使うか、マシンはどんなセッティングをとるか、を選択します。
そしてラリーカーは豪快にアルプスの急勾配を駆け上がり、ジャンピングスポットで宙を飛んでいくのです!w
ラリーはともかくダイナミックです。 マジかっちょえぇヨ!
TVで見るにしても、あんな道やこんな道でクルマが飛んでる・・横になって走ってる・・・!!と見ているだけでも大変楽しいです。
・・・話が思ったよりコースアウトしてわけかわからなくなりましたが(汗)
ともかくラリーは見ていて楽しいのです!まずはTVやDVDや雑誌で走るラリー車を見てみる。
ラリーファンへの道はそこからです!