エボはノーマルでも少しだけキャンパー角度が調整できるのはご存知の通り(確かエボ5くらいから?)と言っても-1度と-2度のどちらかにしか調整は出来ない。通常は-1度になってるはずですが、折角なので-2度に調整してみました。写真は、左フロントタイヤ(元は左リア⇒左フロント)かなり外側(写真左)が減ってます。真ん中から左半分の縦溝の外側が全部削れてる(´Д⊂ヽ 単に下手なだけなんだけど・・ジムカやると小さいRが多いし、ノーマルショックだし(言い訳)
これが調整する所、左フロント側の写真(クリックで拡大)
ストラット取り付けネジの上の方のボルトが偏芯ボルトになっていいます。偏芯ボルトによって、ストラットが少しだけ内側、外側に傾いて固定されるようになってる訳ですね。ボルトには、△の印が刻印されて、さらに白くペイントされています。(白いペイとは元からですからね、私がやったわけじゃないのだ)この△が内側なら-1度、外側(180度)なら-2度になります。
これが取り外した偏芯ボルト。付け根の上の部分が出っ張ってるのが分かると思います。
作業としては、上のボルトを外して抜いた後、下のボルトを少し緩めて穴を調整して再度締め付ければ完了です。が、これかなり硬いです。多分12~13kg くらいのトルク?短めのメガネレンチじゃ外れなかった(;´Д`) 後、上のボルトは写真で見て右側が回らないように固定されているので左を緩めればいい のですが、下のボルトは回しても両方回るので、逆からも支えて空回りしないように支えてあげる必要があります。出来れば、19mmのメガネレンチ2本と鉄 パイプがあった方がいいかも?後、木槌というか、ゴムハンマーみたいなのも合ったほうがいいかな?ネジ外しても、手では簡単には抜けませんでした。まぁ木とか当ててコンコンとたたけば抜けるでしょう。
これが変更後ですが、見た目でも少し角度が付いてるのが分かるくらいになりました。(元の状態の写真が無いので比較できないんだけど・・・汗) 今日は雨だったので比較が難しいですが、コーナーでかなりフロントが踏ん張る感じになりました。僅か1度ですが、されど1度!車って精密で凄いもんです。それを体感できる人も凄い? ただ、逆にリアが流れるような?ちょっとオーバーっぽくなったかもしれません。雨だったので何時もと違うんで比較は難しいんですけどね。
と言うことで、完全街乗りメインで通勤やらで使われてる方だと内減りするのでお勧めできませんが、0円で出来るチューニング(これも立派なチューニング!)って事でご参考まで。