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駆動

パンク修理

2007年01月14日

ネジが刺さってるの図

走ってるとカツンカツンと音がするので石でもタイヤに詰まってるのかと外してみたら、ネジが刺さってました Orz

当初は修理い出そうかと思ったのですが、私のエボにはテンパータイヤが付いてなくてパンク修理キットが付いてます。が、この修理キットはバルブから修理剤を入れて穴を塞ぐタイプの物で、細い釘程度なら大丈夫なのですが、少し穴が大きくなると修理剤を入れてももれちゃいます。またタイヤを外すとホイールにも修理剤が付着したりとあまり好ましくないので、この際修理キットを買って自分で修理してみました。修理キットには大体3回くらい修理できるだけの材料が付いてますので。

状態

ネジを抜いてみた

 見つけた瞬間、なんじゃこりゃ~という状態でしたが、貫通していない事を祈りつつゆっくり引っ張ってみると…、案の定シューと空気の漏れる音がします(´Д⊂ヽ
 まぁネジの頭の大きさを見るとかなり長いというのは想像できたんですが、心情として拒否したい気分


全部抜いてみた

 全部抜いてみるとこんな状態。タイヤの厚みってどの程度か知らないのですが、何となくちょびっとだけ貫通って感じ?
 車に乗り出してから20年近く経ちますが、今までで3回目のパンクです。と言っても走行状態で完全に空気が抜けた事はありません。1回は今回と同じように釘が刺さっていてはやりカツンカツン言うので見てみたら刺さっていました。これは修理で復活。もう1回はパンクではないのですが、タイヤの横(ショルダー部分)に刺さってしまい抜いても空気が漏れる事は無かったのですがサイド部分と言う事でタイヤ交換しました。タイヤは設置面の場合は修理できますが、サイドは剛性の問題で基本的には修理できません。


修理キット

BALパンク修理キット

 色んな修理キットが出てるようなのですが、今回購入したのはこれ。「BAL 0831パンク修理キット/パワーバルカーシルクタイプ」とか言うものです。この下(?)にミニステックタイプというのがあるのですが、ミミニステックタイプの取り説に、ラジアルタイヤはこっちを使え見たいな事が書いてあったので、こちらを。ミニステックタイプの方が作業は簡単そうなんですけどね。


修理してみる

 最初に穴の整形(?)をします。補修剤を詰める関係である程度の大きさが必要です。


 錐のようなものにセメントを塗ります。時計回りに穴を丸く広げる感じですが、この時完全にタイヤがぺちゃんこだとタイヤが変形し、ホイールを傷付ける場合もありますので注意です。ある程度空気は入れておきましょう。


 柄の部分まで刺し込みます。245/40ですが、ホイールまでは届きません。でももっと外側だとリムに当たるかも…
 この後、少しだけ抜いてセメントをもう一度垂らして奥まで再度刺し込みます。

 そして刺し込んだまま放置して、次の補修剤の準備をします。


 補修剤を差し込む工具に補修剤をセットし、セメントを塗り塗り


 ぐ~~っと穴に刺し込んでいきますが、結構力が必要です。ぐりぐりっと廻しこんで入れたくなりますが、そのまま真っ直ぐに入れます。


 先端部分が突き抜けると、ずぼっと抵抗が無くなります。完全に入ったのを確認したら、工具をゆっくり引き抜きます。これで補修剤だけがのこります。


 補修剤だけが残った図。入れるときに使った工具は先端が割れていますので、補修剤だけが残るようになっています。


 補修剤の出ている部分を3mm程残してカットして完了です。


後は空気を入れて漏れて来ないかを確認して、車にタイヤをセットして完了となります。初めてやってみましたが意外と簡単です。作業時間も30分も掛からないんじゃないかな?むしろタイヤを取ったりつけたりする方が大変かも…。

その後…

一応ぐるっと自宅の周りを回ってきましたが、今のところ空気が漏れたりという事はないようです。
 このタイプの修理キットはなんでもセメントによってタイヤと補修剤が融合して一体化してしまうという事なので、もしそうなら大丈夫だろうとは思います。リアタイヤなので(多くの場合、前のタイヤで横になってる釘やネジ、ボルトを跳ね上げて向きが変わりそれがリアタイヤに刺さる)フロントよりは負荷は低いので大丈夫でしょう。